ナフナフのスイス旅行・クライネシャイデック

View from Kleine Scheidegg
クライネシャイデック(Kleine Scheidegg) に戻ってきました。晴れていれば上のような景色が歓迎してくれるはずですが、今日は残念ながら右の写真のようなガスった景色です。なんとか雪は止みましたが、視界が大きく開けるほどではありませんでした。

まぁ一応、上の写真で山を確認しておきましょう。写真の中央から右に、アイガー、メンヒ、ユングフラウですね。メンヒとユングフラウの間にユングフラウヨッホ(Jungfraujoch) があります。ユングフラウ鉄道は写真のちょうど中心あたりからアイガーの内部に入り、メンヒを抜けてユングフラウ方面の稜線に出て行くんですね。なおアイガー北壁はアルプス三大北壁の一つでクライマーの憧れ、なんとも凄い、えぐれた壁ですね。
KleineScheidegg1
KleineScheidegg2
ではランチにしましょう。気がつけばお昼の12時を過ぎています。
クライネシャイデックの駅の近くのテント状のレストランでいただいたのは、ハンバーグとパスタの料理でした。このハンバーグは美味しいです。白ワインもたっぷり飲みました。

ランチのあとはしばらく自由時間です。左下の写真からわかるように、クライネシャイデックの駅はホームと線路が同じ高さなので、線路の上を歩いてもOK。でもいつ電車が来るか誰も教えてくれませんので気をつけて!
右下の写真の鍋ではソーセージとポテトを茹でています。美味しそうです。右はチャーハンみたいなものをいためているようです。
KleineScheidegg3
KleineScheidegg4
クライネシャイデック(Kleine Scheidegg) をあとにして、グリンデルワルト(Grindelwald) へと登山電車(WAB鉄道)で下っていきます。途中でも曇っていて山が見えるほどの視界は開けません。と、一瞬、雲の切れ目でこんな風に山が見えると、登山電車の中から歓声があがります。なんとも幻想的で、美しい光景でした。

アルプスの少女ハイジが遊んでいそうな黄緑の草原を登山電車は走り、グリンデルワルトに13:45到着、その後バスに乗り換えてローザンヌへと向かいます。
登山電車から
Lausanne
ローザンヌに夕方16:30に到着。ローザンヌ(Lausanne) はレマン湖北岸にあり、このまま進めばジュネーヴへとつながっています。まだスイスなのですがドイツよりもフランスに近いこともあって、フランスって感じの雰囲気の街です。なぜかパトカーもスマートでオシャレな感じがするのはナフナフだけでしょうか。
ここローザンヌでバスの旅は終了です。ドイツのフランクフルトからずっと独りで運転してくれた運転手さんです。安全運転ありがとうございました。ドイツ人って感じですね。
Bus
TGV1
TGV2
ローザンヌからTGVで一気にパリへ行きます。パリまで4時間です。駅にはもちろん改札などはありません。自分で列車を探して、乗り込まないと行けません。列車のドアの横には右上のような案内板があって、停車駅が表示されています。ナフナフは始発駅から終点までですね。驚くことに発車を報せるベルなどはなく、時間になるとス〜っと発車してしまいます。ですから充分時間に余裕を持って車内に乗り込みましょう。
列車の中はかなり空いていました。まぁガラガラですね。でもちゃんと検札が来るので自分の席に座りましょう。17:45スイスをあとにナフナフはフランス・パリに出発です。
TGV3
スイスの旅も無事終了、ユングフラウ・ヨッホでは何も見えずちょっと残念でしたが、登山電車の旅は十分満足でした。でも、『また来るぞ!』と心の中でナフナフ夫は誓うのでした。
ナフナフの旅はフランス・パリに移ります。
お時間の許す方は、『フランス旅行』にお進み下さい。
ナフナフのフランス旅行

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