2008/11/2 | 東京 | 11R | 第138回天皇賞(秋) | GT | 芝2000 | サラ系3歳以上 オープン・定量 |
1着 | 14 | ウオッカ | 武豊 | 単勝 270円 馬連 550円 馬単 1,050円 3連複 710円 3連単 3,250円 |
2着 | 7 | ダイワスカーレット | 安藤勝己 | |
3着 | 2 | ディープスカイ | 四位洋文 |
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ウオッカかダイワスカーレットか、1・2番人気の2頭、どちらにするか。悩んだ末、安勝のダイワスカーレットにして馬単、それに2着をウオッカに固定して3連単も流した。 レースは、ダイワスカーレットがハナを切って、トーセンキャプテンやキングストレイルが続き、3番人気のディープスカイが6〜7番手あたり、その後ろにウオッカが位置取り、4番人気のドリームジャーニーは最後方からの競馬。4角をまわって直線、ダイワスカーレットはまだ先頭を維持しているが、外からウオッカとディープスカイが末脚を伸ばしてくる。でもダイワスカーレットも負けていない。ゴール手前でダイワスカーレット、ウオッカ、それに半歩遅れてディープスカイ。スーっとゴールしてダイワスカーレットかウオッカか勝ったのはどっちかわからない。長い写真判定の末、ウオッカがレコード勝ち。ダイワスカーレットはハナ差の2着だった。 いやー、凄いレースだった。写真判定の時間がメチャクチャ長くて、その間、ダイワスカーレットが1着だと思っていたから2着ウオッカで3連単ゲットだと喜んでいたけど残念ながらの糠よろこびだった。まぁ、レースを見ればどちらも勝たせてあげたいほどだけど残念だった。安いながら抑えの馬単をゲットしました。 |