ナフナフのドイツ旅行・ハイデルベルク


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ランチのあとバスを飛ばして、ハイデルベルクHeidelbergの街に到着です。ここはお城と大学のある町で、中世と現在が入り混じったところです。
まずは、聖霊教会(Heiliggeistkirche)です。選帝侯ルプレヒト3世が15世紀に建てたとされるゴシック様式の建築です。塔の高さは82mもあります。
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騎士の館(ツムリッター: Zum Ritter)
呉服商シャルル・ベリエによって建てられたルネッサンス様式の商館です。正面外壁(ファサード)は様々な彫刻で飾られていて、最上部には聖ゲオルクの甲冑像があり、これが「騎士の館」と言う名前の由来だそうです。17世紀の2度の戦いから難を逃れた唯一の建物との事です。今は1階がレストランで2階から上はホテルのようです。
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有名なカール・テオドール橋の門です。
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このカール・テオドール橋はネッカー川に架かる最古の橋です。橋の上からは、丘の中腹にあるハイデルベルク城が見えます。(下の写真)
ではハイデルベルク城に行ってみましょう。
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ハイデルベルク城から見下ろすと、ネッカー川とカール・テオドール橋、そしてハイデルベルクの町が一望できます。 橋を渡って川の向こう岸の丘の中腹あたりに「哲学者の道(Philosophenweg)」があります。
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では、改めてハイデルベルク城の中を紹介しましょう。
まずは城門塔です。彫刻がいかにも中世のお城ですね。
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お城の内側へと通じる入り口にある門の扉です。まだ魔女がいた中世のドイツ、その魔女が噛み付いたと言う伝説の残っている、扉についた鉄の輪の「取っ手」です。それらしい歯形の傷がクッキリと残っています。
この門を造った王様が、丈夫な門構えに自信を持ち、「この鉄輪を噛み切る者がいれば、その者にこの城を明け渡すであろう」と言ったのに対して誰一人として噛み切ることができなかったのですが、最後にやってきた魔女が噛みついて歯形が残ったとの事。で、その後どうなったのかは、わかりません。
この門を通り抜けると下の写真の建物がある中庭へと出ます。
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これはお城のメインの建物「フリードリッヒ館」です。よく見ると代々の王様の彫刻が施されています。
この裏側がテラスになっていて、テラスから街を見下ろすように見ることが出来ます。
またここは、お決まりの撮影ポイントらしくて、おばちゃんのカメラマンが、『記念写真をどうぞ!』と寄ってきます。ツアーコンダクターの方は断るのですが、『買う買わないは出来上がってからでいいから』と言う強引さに負けて、みんな並んで記念写真を撮りました。見学の最後には出来上がっていて、まずまずの出来栄えにかなりの方が買っていました。ツアーコンダクターの方も結構人気あってよかったと喜ぶ始末です。
フリードリッヒ館の左の建物の地下にあるのが、このワインの大樽です。22万リットルも入る大きさで、樽の上に登ることが出来て、卓球台を置いて遊べるくらいの広さがあります。ちょっと暗いのでわかりづらいですが、人の大きさと比べてみてください。大きいですね。
この後、ワインの試飲コーナーがあったのですが時間がなくて飲めませんでした。ナフナフ夫はいつまでも物欲しげな顔をしていました。皆さんが行かれたら、後悔しないように是非試飲してみて下さいね。
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街を見下ろすテラスにあるのが、この足跡。
その昔、お城に忍び込んだ間男が逃げ出すときに窓から飛び降りてできた靴のあとと言うことです。シンデレラではないですが、この足型にぴったり合致した人が下手人だと言って探しているらしいです。今でも。
ハイデルベルク城から坂道を下って、街に下りてきました。ここはハウプト・シュトラーセ、つまり中央通りですね。聖霊教会などがあるビスマルク広場に通じています。街はかなり賑わっています。観光客も多いのですが、地元の若い人も多くいて大学の町って感じです。
実はハイデルベルク大学も行ったのですが、キャンパスはなく教室や研究室が町中に分散している(ドイツでは一般的)とのことでこれはと言う写真がありません。


さて、つぎはローテンブルクへと移動です。
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