ナフナフのフランス旅行:オルセー美術館1

オルセー
今日はオルセー美術館 (Musee d'Orsay) にやってきました。上の写真のように、セーヌ川に面した建物です。今見たら写真の右端にはエッフェル塔が写っていました。
ナフナフの大好きなモネやセザンヌ、ルノワールなど印象派の絵画をたっぷりと鑑賞したいと思います。でも今日は午後からなので、入館するまでに長い長い時間がかかりました。そんな時並んでいる横にジッと動かず喋らず立っているクレオパトラ?さん。置いてあるお皿にチップを投げ込むと、お辞儀をしてくれます(笑)。これに似たのって日本のディズニーシーとかにもいますね。でも、長い時間待たされている時には何故かホッとする一瞬でした。
では、館内をじっくり観ていきましょう。
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まずはモネの初期の作品から。

左上 『草上の昼食』クロード・モネ (Claude Monet) 1865-1866年:元の作品の中央部が湿気でいたんだため1884年にモネ自身が3つに切り分けた中央断片部分です。元の絵では左に3人の男女が立ち、右には大木と数人の男女が居ます。全体をそのまま見てみたいですね。
右上 『庭の女性たち (Women in the Garden)』クロード・モネ 1866年:なるほど、すでにここで日傘が描かれていますね。

右 『昼食 (Luncheon in the Garden)』クロード・モネ 1873年
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次は初期印象派の先駆者と言われるマネの作品。

左 『バルコニー (The Balcony)』エドゥアール・マネ (Edouard Manet) 1869年:バルコニーの3人の視線の先が全て異なるんですね。

左下 『オランピア (Olympia)』エドゥアール・マネ 1863年:ベッドの右端に黒猫がいるのがわかりますか?
右下 『草上の昼食』エドゥアール・マネ 1863年:もともとは『水浴』と言うタイトルで展示された作品。
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左上 『コローのアトリエ』カミーユ・コロー (Jean Bapriste Camille Corot) 1865年頃:しっとりと落ち着いた雰囲気がいいです。
右上 『ニヴェルネ地方の耕作、初のすき入れ』ローザ・ボヌール (Rosa Bonheur) 1849年:写実的な絵で今にも牛が飛び出してきそうです。ちょっと驚くことに、女流画家なんですね。

シスレーです。
右  『Rest On The Bank Of The Ruisseau』アルフレッド・シスレー (Alfred Sisley) 1872年
左下 『ポール・マルリの洪水 Flood at Port-Marly』アルフレッド・シスレー 1876年:洪水の始めから描いた連作のうちの一つだと思うのですが、青空が見えているので水が引き始めている頃なのでしょう。
右下 『雪のルーヴシエンヌ (La Neige a Louveceinnes)』アルフレッド・シスレー 1878年
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次はバルビゾン派のミレーの作をどうぞ!
左 『春』ジャン・フランソワ・ミレー (Jean-Francois Millet) 1868-1873年
左下 『晩鐘』ジャン・フランソワ・ミレー 1857-1859年
右下 『落ち穂拾い』ジャン・フランソワ・ミレー 1857年
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