ナフナフのフランス旅行:マドレーヌからコンコルド

今日はマドレーヌ地区からコンコルド広場まで散策しましょう。ナフナフの泊まっているホテルはベルシー地区にあり、パリ中心地に行くには、ベルシー駅から地下鉄14号線が延びていてとっても便利です。パリの地下鉄の乗り方はほぼ日本と同じで自動改札です。違うのは切符は乗る時だけ自動改札に入れて降りるときは必要ないことです。
地下鉄
地下鉄
マドレーヌ駅まではベルシー駅からたったの4駅です。でも、今日は一つ手前のピラミッド駅で降りてみます。ピラミッド駅からはモン・サンミッシェルやヴェルサイユ宮殿のツアーに利用したシティラマのバス乗り場もすぐ近くにあります。
地下鉄
ピラミッド(Pyramides)駅を出たところがオペラ大通りで、大通りのつきあたりにオペラ座 (Opera Garnier)がこんな感じに見えます。
ところで、このあたりは日本人向けのレストランもたくさんあるそうです。そこで、ちょっと腹ごしらえで、うどん屋の国虎屋に入ってみました。パリの日本食は高いと聞いていたのですがどれくらい高いのか?なんて興味津々です。
下の写真のような2種類のうどん「国虎うどん」「小町うどん」と言うのを注文したのですが、どちらも円換算で1300円くらい。コーラも飲んで合計3000円を超えました。味はまあまあですが、この値段にはさすがに、もうビックリ!パリに長く滞在している人なんかは恋しくなるんですかね、こんな味が。国虎屋の前にはサッポロラーメンもありました。が、こちらは入っていません。サッポロラーメンも高いのかなぁ?
Opera Garnier
国虎屋
国虎屋
国虎屋
サッポロラーメン
Madeleine
オペラ座の前を左折して真っ直ぐ進むとマドレーヌ教会に着きます。マドレーヌ教会(La Madeleine) はコリント様式の52本の柱で囲まれていて、まるでギリシャの神殿のようです。そんな異文化風の建物が街に溶け込んでいるパリって素晴らしいところだと思うナフナフでした。
マドレーヌ教会のすぐ手前にあるカフェでランチです。外から見るよりも店内は奥行きがあるカフェでした。下のようなサラダを注文しましたが、量が多くて、その上この他にパンが無料でついてくるのですから、フランス人は大食いなんですかね。(笑)
Cafe
Cafe
Cafe
Concorde
マドレーヌ教会を背にして道を真っ直ぐ進むとコンコルド広場に着きます。
コンコルド広場(Place de la Concorde) は、かつてマリー・アントワネットなどが処刑された場所ですが、今はそんな面影はありません。コンコルド広場のシンボルであるオベリスクは高さ23m。エジプトの王モハメッド・アリからシャルル10世に贈られたものです。だから象形文字が刻まれているんですね。ところで左の写真のオベリスクの左下に凱旋門が見えますか?コンコルド広場からシャンゼリゼ大通りを貫いて凱旋門まで一直線なのです。
コンコルド広場の隅に観覧車があったので乗ってみました。観覧車に乗ると右下の写真のように遠くにはモンマルトルの丘も眺められます。この観覧車、この時期だけの限定設置だったので今はありません。なんでも景観を損ねるからと反対運動が起こったらしいです。フランス映画の『ル・ブレ』と言うアクション・コメディタッチの映画にはこの観覧車が出てきて、観覧車が暴走して街中を走っていく場面がありますよ。懐かしいと思った人は一度見てみてはいかがですか?
観覧車
観覧車からモンマルトル
観覧車からルーヴル
観覧車から凱旋門
左上:観覧車の上から、チェイルリー公園(Jardin des Tuileries) そしてルーヴル美術館を望みます。
右上:観覧車の上から見ると、シャンゼリゼ大通りから凱旋門まで一直線なのがよくわかります。
観覧車がなくなってしまった今ではこのアングルからの景色は貴重になりました。乗っておいてよかった。(笑)

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