ナフナフのフランス旅行:サント・シャペル&コンシェルジュリー

サント・シャペル
サント・シャペル
サント・シャペル
サント・シャペル
シテ島にあるサント・シャペルはピエール・ド・モントロイユの設計で1242年から1248年までの僅か6年の歳月で建設された、ルイ王宮の私的シャペルです。
サント・シャペル
このシャペルが有名なのは何と言ってもステンドグラスの美しさでしょう。13世紀最大のステンドグラス芸術と言われる延べ600平方メートルのほぼ2/3が当時のものだとのことです。
15面のステンドグラスは創世記アダムとイヴやキリストの受難などの数々の場面が描かれています。聖書に詳しくないので、どのステンドグラスがどの場面を描いているのかを全て辿るのは大変ですが、その美しさはなかなか出会えるものではありません。いつまでもずっと見ていても見飽きることがありません。いくつかを載せましたのでご覧下さい。因みに、下の写真をよ〜く見ると全て違うのがわかりますよね。
サント・シャペル
サント・シャペル
サント・シャペル
サント・シャペル
サント・シャペル
サント・シャペル
サント・シャペル
サント・シャペル
サント・シャペル
サント・シャペル
右の写真:サント・シャペルとコンシェルジュリーに挟まれて最高裁判所があります。外見からではわからないのですが、階段を上って中に入ると重厚な雰囲気が漂う法曹界の中心地です。ここも15世紀までは王宮の一部でした。
最高裁判所
コンシェルジュリー
左の写真はコンシェルジュリーです。コンシェルジュリーは牢獄、刑務所です。と言っても当初は王宮の一部でした。革命当時1793年の国民公会によって設置された革命法廷の本拠地となり、マリー・アントワネットなどの貴族や革命家をはじめ多くの一般民衆が受刑までの日々を送った場所となったのです。その後1914年、コンシェルジュリーの刑務所としての機能は廃止されました。現在はマリー・アントワネットの礼拝堂、死刑になるまで幽閉された独房などが残っています。
セーヌ川の右岸から眺めると、とんがった3つの塔が目印で、3つの塔は右から、ボンベックの塔、銀の塔、シーザーの塔と呼ばれるそうです。
コンシェルジュリーにある、ここ『衛兵の間』は長さ64m、幅27.5m、高さ8.5mの大広間で、王宮で働く約2000人の食堂として使われていました。現在は暗く冷たくそれでいて優美な所です。
コンシェルジュリー

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