ナフナフのフランス旅行:エッフェル塔

エッフェル塔 (La Tour Eiffel) です。エッフェル塔は、フランス革命100周年を記念して1889年に開催されたパリ万国博覧会のために、高架橋の技師「ギュスターヴ・エッフェル」によって建てられました。 当時301mだった高さは、1957年にテレビアンテナが設置されて321mに更新されました。

3層の展望台になっていて、第1から第3までのどの展望台まで行くかで料金が異なります。さらにエッフェル塔は4つの脚の部分が入口になっていて、それぞれ団体用の入口だったり、エレベータを使わない階段で登る人のための入口だったりします。
エッフェル塔
エッフェル塔の階段
エレベータは長蛇の列で待ち時間が長いと聞いたため、ナフナフは階段でテクテク登ることにしました。はじめはすぐに登れそうな感じでした。ところが、かなりの段数です。1789段あるらしいです。息も切れ切れになり、途中からナフナフ夫がへばってしまいました。

それでも休み休みどうにか第2展望台まで辿り着きました。と、安心してはいけません。まだもう一つ上に最上階の第3展望台があるのです。ところがここからは階段はありません。エレベータです。電話ボックス風の自動販売機でエレベータのチケットを買って、エレベータに乗り込みます。下から直接エレベータで上がって来た観光客もここで乗り換えなので、やっぱり長時間待たされました。
エッフェル塔からアンヴァリッド
やっとエレベータで最上階の展望台に到着です。そして、このような眺望が待っていました。

左の写真:アンヴァリッド(Hotel des Invalides) の敷地が広がっているのがわかります。ドーム状の建物が見えると思いますが、これがドーム教会でここの地下にナポレオンが眠っています。このアンヴァリッド廃兵院はルイ14世が1676年、戦争で傷ついた兵士を救済するために建てたものです。

左下と右下の写真は、セーヌ川とコンコルド広場付近です。右下の写真をクリックすると拡大します。コンコルド広場には観覧車が見えます。

エッフェル塔から
コンコルド広場付近(クリックすると拡大します)
エッフェル塔からコンコルド広場付近 (クリックすると拡大します)
下の写真:真下にはシャイヨ宮(Palais de Chaillot) が見えます。このシャイヨ宮はパリ万博のパビリオンとして建てられた建物で、前庭には噴水があって暑い日でも涼しい雰囲気があります。またシャイヨ宮はセーヌ川を挟んでエッフェル塔と隣どうしなので、エッフェル塔のビューポイントになっています。シャイヨ宮のテラスからはエッフェル塔の脚元から塔のてっぺんまですっきり見ることができます。

右下の写真:凱旋門が見えます。凱旋門からは12本の道が放射状に延びているのですが、さすがに12本全てを数えるのは難しいようです。
エッフェル塔から
エッフェル塔からシャイヨ宮
エッフェル塔から凱旋門
エッフェル塔下で
エッフェル塔を下りてセーヌ川のほとりに来ると、トラック屋台でソフトクリームを売っていました。ナフナフも一つたべることにしたのです。ところが、フランス語がわからないので、どれがいいかな?と悩みながら、アイスのひとつを指差して、『コレ!』っと注文したのです。と、中にいたお店のお兄さん(これが背が高く体格のいいマッチョ、そのうえ真っ黒な黒人さんなんです)が、『?なに?』と言った怪訝な顔つきで、屋台の中からノッソノッソと出てきて、ナフナフの方にやってきます。何かやばいことでも言ってしまったのかと、ナフナフは完璧に一歩引きました。で、マッチョの黒人店員はナフナフの目の前まで来て、『コレか!』とアイスを指差して、ニコッと笑って『OK!』でした。イヤ〜!ナフナフは焦りました。黒人さんを決して差別する訳ではないですが、はっきり言って怖かったです。でも実は優しいお兄さんでした。ソフトクリーム20Fでした。

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