ナフナフのフランス旅行:凱旋門とシャンゼリゼ通り

シャンゼリゼ大通り(Avenue des Champs-Elysees) は幅100m、全長1.8kmにもおよぶきれいな並木道です。コンコルド広場から続いている通りですが、メインはロン・ポワン・デ・シャンゼリゼ(Rond Point des Champs-Elysees) から凱旋門までですね。
通りの両側には、おしゃれな店やカフェが並んでいるのはご存知ですよね。その全てを紹介するのは無理なのでほんのちょっと紹介。まずは『ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)』。まだ朝早いので、お客さんも並んでいませんが、土日の午後などになると店の前は入店待ちの長蛇の列ができます。長い時間待たされて、やっと店内に入ったと思ったら、店の中でも長蛇の列と言うこともありますので、ショッピングは時間に余裕を持って出かけたほうがいいでしょう。
シャンゼリゼ
シャンゼリゼ
こちら(左の写真)は日本の自動車メーカー『トヨタ』の支店ですかね。
左下の写真、フーケ(Le Fouquets) は有名なカフェ。もしかすると有名人もこっそりいるかもしれません。赤い日よけが目印で、すぐにわかります。シャンゼリゼ大通りはかなりの交通量で、通りの反対側の写真を撮るのは結構大変なんです。
下の写真は『NAF NAF』です。私たち『ナフナフ』と読み方は同じですが、全く関係はありませんので、念のため。
シャンゼリゼ
シャンゼリゼ
シャンゼリゼ大通りを歩いていくと、最後に凱旋門にたどり着きます。凱旋門(Arc de Triomphe) はシャンゼリゼ大通りの端、エトワール広場(シャルル・ド・ゴール広場)のロータリーの中心にそびえる高さ50mの大きな門で、この門の上は展望台になっています。でもロータリーの真ん中にあるので、地上から歩いて行くことはできません。凱旋門への入り口は、ナフナフもちょっと探してしまったのですが、シャンゼリゼ大通りから凱旋門に向かって右側にある地下道から入ります。右の写真の右端にバスが止まっていますね。その横の歩道あたりに地下道入り口があると思えばいいでしょう。地下道を進むと、凱旋門のちょうど下あたりにチケット売り場などがあり、階段を登って凱旋門の地上に出ます。

正式にはエトワール凱旋門(Arc de triomphe de l'Etoire) と言い、ナポレオン一世(1769-1821)が造らせました。実際にはフランスの建築家シャルグラン(Jean-Francois-Therese Chalgrin)が設計して1806年に着工します。しかしその後ナポレオン政権が崩壊するなどのため、完成は30年後、1836年だと言うことです。
外壁にはナポレオンに縁の彫刻が多数刻まれています。左下の写真は『勝利』、右下の写真は『出発』を表しています。
凱旋門 (クリックすると拡大します)
凱旋門 (クリックすると拡大します)
凱旋門:勝利
凱旋門:出発
凱旋門からエッフェル塔
凱旋門からモンマルトル
凱旋門からシャンゼリゼ
凱旋門の上からの景色はこんな風です。パリ市内を一望できます。
実はナフナフが初めて凱旋門を訪れた時には、凱旋門の上に登ることができず、この景色を見ることができませんでした。と、言うのは、凱旋門まで来てみると、どこを探しても凱旋門の上、展望台に登る入り口が見つからないのです。で、よ〜く探してみると、鍵が閉まったドアに貼り紙で、ナフナフにはほとんど読めないフランス語で「ストライキのため閉鎖」とありました(涙)。あとで聞くと、できるだけ働きたくないフランス人ですから、急なストライキもたびたびあるそうです。みなさんも気をつけてくださいね。
でも二日後2度目に訪れた今日は、このとおり凱旋門の上に上がることが出来ました。しかも快晴です。
エッフェル塔が見えます(左上の写真)。そして上の写真の奥のほうには、遠くにモンマルトルの丘、サクレ・クール寺院が見えます。左の写真は、凱旋門の上から見たシャンゼリゼ大通です。

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