ナフナフのフランス旅行:ノートルダム寺院

ノートルダム寺院に来ました。
パリの真ん中、セーヌ川に浮かぶ島、シテ島にそびえるのがノートルダム寺院です。ゴシック様式の建物です。右の写真で、建物の右側にみえるバラ窓は3つあって一番大きいのは直径13m、寺院内部からみるときれいなステンドグラスになっています。左側の塔は階段で上ることができる展望台になっています。展望台からの眺めはエッフェル塔などパリ市内が一望できるハズですが、ナフナフは時間がなくて上がっていません、ちょっと残念。
ノートルダム寺院
ノートルダム寺院
ノートルダム寺院は1163年に造りはじめて完成したのは、なんと約180年後の1345年。

寺院の西側、ここが寺院の入り口側です。入り口の上には、たくさんの彫刻が意味ありげに語りかけるように刻まれています。左の写真の真ん中にあるバラ窓には聖母子像が配されて、その下にはキリストの祖先としてユダヤとイスラエルの王たち28体の像が配されています。

左下の写真は、「聖母マリアのポルタイユ」で、聖母マリアの戴冠をキリストが祝福している場面や、聖母マリアが永遠の眠りにつく場面などを表しています。
右下の写真は、「最後の審判のポルタイユ」で、上段のキリストの下に、裁きの天秤を持っている様子があり、全体で天国と地獄を表しているそうです。
ノートルダム寺院
ノートルダム寺院
寺院の入り口前の広場にあるのが、地面の上にあるモニュメント『ゼロポイント』です。フランスの中心を表しているのでしょうか?一応、フランスの国道の起点になっているようで、フランスの地方への距離はここから測るそうです。さらに、この『ゼロポイント』を踏むと再びパリを訪れることが出来ると言われているのです。ナフナフもしっかり踏んできました(笑)。観光客でごった返すノートルダム寺院ですが、入り口付近は特に込み合います。で、この『ゼロ』も人ごみに隠れてどこにあるか分かりづらいですが、是非探してみてください。それからスリも多いので気をつけてくださいね。
ノートルダム寺院
ノートルダム寺院
ノートルダム寺院
ノートルダム寺院
では内部に入りましょう。ノートルダム寺院はカトリック教会ですから、キリストに関係するレリーフなどがあります。が、暗い上にストロボ禁止なので撮影は大変です。 そうそう、ルーブル美術館にある絵画で有名な「ナポレオン一世の戴冠式」はここで行われたそうです。
ノートルダム寺院
ノートルダム寺院
これがバラ窓です。美しい色のステンドグラスで、見る位置によって、そして光の向きや量、太陽の向きによって時々刻々色調が変化します。上の写真、左と右は別物ですよ、念のため。
ノートルダム寺院
ノートルダム寺院
寺院の東側は観光客も少しだけ減った感じになります。ここにある公園からの風景は記念写真スポットになっていて、寺院をバックに写真を撮るといいでしょう。ノートルダム寺院も見方によって全然違う雰囲気です。
この先にあるサンルイ橋を渡ったところのソフトクリームがなかなか美味しかったんですが、お店の名前を忘れてしまいました。ごめんなさい。でもすぐわかりますから行って見てください。


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